「大阪国際フェスティバル」の公式ブログです。

menu

大阪国際フェスティバル公式ブログ

モデスティーナ役を歌う田邉織恵さん紹介

田邉織恵 (ソプラノ) Orie Tanabe

モデスティーナ Modestina

田邉織恵(モデスティーナ)

 

 

いよいよ《ランスへの旅》の公演日が近づいてきました。今回ご紹介するのはモデスティーナ役の田邉織恵さんです。イタリアで学んだベルカントの美声と抜群の演技力を持つアーティストです。

 

田邉織恵(ソプラノ) Orie Tanabe
大阪音楽大学大学院修了。2000年より安田生命クオリティオブライフ文化財団、ローム・ミュージック・ファンデーションからの奨学金を受け、イタリアに留学。国立パルマ・ボーイト音楽院卒業、トスカニーニ財団オペラアカデミー修了。高槻音楽コンクール第1位、ベヴァーニャ国際声楽コンクール第2位等を受賞。
イタリアでは「フィガロの結婚」でデビュー。ザ・カレッジ・オペラハウスには「鬼娘恋首引」「ラ・ボエーム」「フィガロの結婚」「賢い女」「火刑台上のジャンヌ・ダルク」「コジ・ファン・トゥッテ」「魔笛」「イル・カンピエッロ」に出演。またNHK-FM「名曲リサイタル」、兵庫県立芸術文化センターワンコインコンサート等のリサイタルや各種コンサートにも多数出演。京都教育大学音楽科准教授、大阪音楽大学講師。

 

**************************************************

 

田邉さんに今回の出演についてお話を聞きました。

Q: ご自分の役を説明していただけますか?

役名 モデスティーナ
フォルヴィル伯爵夫人の小間使いで、おっとりしたちょっと間抜けな女の子。今回の演出では、食いしん坊キャラも加わりました!

Q: 《ランスへの旅》への出演にあたっての抱負を聞かせてください。

イタリア留学時代から憧れだったマエストロ・ゼッダのもと、この舞台に立たせていただけること、本当に夢のようで、心から嬉しく幸せに思っています。本場のロッシーニの音楽がフェスティバルホールで花開き、出演者も会場の皆様も一緒に、心踊る公演になるよう頑張りたいと思います!

 

**************************************************

 

今回の《ランスへの旅》公演における松本重孝氏の演出は、すべての登場人物のキャラクター設定がとても細やかで面白いのが特徴です。中でも興味深い一人が田邉さんが歌うモデスティーナ役です。14重唱でも重要な役割を果たしますので、ぜひご注目ください!

 

14人の登場人物たちがそれぞれの個性を主張しながら一つになって歌う有名な14重唱を聴きに来ませんか?《ランスへの旅》は4月18日(土)15時からフェスティバルホールで開演です。詳しくはこちらをご覧ください。

 
 

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。